技術会議紹介
ドライバ評価手法検討部門委員会


1. 活動目的
安全で快適な運転を実現する車両と運転システム,ならびに道路・交通システムの実現には,ドライバの特性をよく理解し,その特性に応じたシステム設計,状態に応じたシステム制御を考える必要がある.そこで,本委員会では,このような観点から,ドライバの諸特性の評価手法にかかわる学際的な領域の知見・情報に関する調査や応用事例の検討を行い,ドライバ特性に関わる分野の進展と活性化を目指す.
2. 委員会メンバー
委員長佐藤稔久(産業技術総合研究所)
幹事石橋基範(日本大学)、恩田和征(スズキ)、清水俊行(日産自動車)
委員大学・官庁等14名、企業・民間団体等14名、オブザーバー等6名 合計34名
3. 2016年度の活動計画
委員会は5回開催し,そのうち1回は見学を中心とした委員会とする.委員会では委員や外部講師を招いての話題提供を通して議論を重ねることで,ドライバ特性評価研究の新たな応用場面や研究課題の発掘へつなげる.また,2011年度に当委員会でまとめた「技術のロードマップ」と,ドライバ特性応用調査WGによる論文調査結果や最新の研究動向を比較および議論することで,技術ロードマップの振り返りを行うと共に,現在および将来のドライバ特性評価に関わる技術分野の進展把握および予測に努める.これを踏まえ,当該分野の技術レベルの底上げに向けて,2014・2015年度に開催した講習会を基盤に,発行予定の自動車技術ハンドブック人間工学編をテキストとして活用した講習会の継続的実施に向けた足場を固める.
4. 活動報告
2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度
実施済みのイベントはありません
5. トピックス(お知らせ)
【技術のロードマップ】
http://www.jsae.or.jp/~dat1/vision/page2.html#1063
【講習会】2016.8.23 「自動車開発における人間工学の理論と実践」
http://www.jsae.or.jp/sympo/2016/scdl.php
【シンポジウム】2016.12.22 開催予定
http://www.jsae.or.jp/sympo/2016/scdl.php