技術会議紹介
リサイクル技術部門委員会


1. 活動目的
資源の塊である使用済み自動車のリサイクルは、今後とも高度化が求められている。また近年では電気自動車が市場投入されモーターや駆動用電池等に対する新たな適正処理とリサイクルへの取組みが求められている。本委員会では自動車リサイクル技術に関して外部専門家による講演及び各種調査を行い、リサイクル技術の課題や将来動向をまとめその成果を自技会の学会等で発表する。これらの活動をとおして自動車技術会の会員や関連技術者等へ各種提案を行い、自動車リサイクル技術の向上と発展に寄与することを目的とする。
2. 委員会メンバー
委員長古山隆(東北公益文科大学)
幹事大矢仁史(北九州市立大学)、佐野慶一郎(関東学院大学)、丸山慎一(トヨタ自動車)
委員大学・官庁等5名、企業・民間団体等10名、オブザーバー等1名 合計16名
3. 2016年度の活動計画
“Car to Car”リサイクルを目指すための一歩として、ELVから発生する樹脂のリサイクル技術について調査を行うと共に、①自動車のライフサイクルから見た省エネ効果、②廃棄物としての処理から見たコスト的なメリット、③LCA、3つの観点から樹脂リサイクルの有意義性を見出すことを目的とする。得られた結果については春季大会OSまたはフォーラムにおいて発表を行う。
4. 活動報告
5. トピックス(お知らせ)
【技術のロードマップ】
http://www.jsae.or.jp/~dat1/vision/page3.html#1100