将来の先進安全技術に関する人間受容性検討委員会
1.
活動目的
「将来の交通・安全委員会」を発展させ,積極的な外部との交流に基づく議論を行うために,「将来の先進安全技術に関する人間受容性検討委員会」を設置したいと考えております.
2.
委員会メンバー
委員長
永井正夫(日本自動車研究所)
幹事
副委員長 鎌田実(東京大学) 幹事 伊藤太久磨(東京大学)、林隆三(東京理科大学)、本間亮平(日本自動車研究所)
委員
大学・官庁等10名、企業・民間団体等19名、オブザーバ等1名 合計30名
3.
2017年度の活動計画
2年間の委員会活動を行い,その活動を基に報告書を作成し,自技会のHPにて公開する.また,活動終了後の春季大会にてフォーラムを開催する.
(特筆すべき活動内容)
・公開委員会を4回程度/2年間開催
⇒ 委員外の一般参加者からの意見を積極的に議論に組み入れる
・実際の現場での当事者との対話形式の委員会 2回
・国交省と連携したフォーラムの開催
4.
活動報告
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
種別
日時
内容
フォーラム
5/24
高齢者が関与する交通事故の現状分析と対策
5.
トピックス(お知らせ)
【活動報告書】
第1次(2002年3月~2005年3月)
http://www.jsae.or.jp/~dat1/interview/interview111202_report200503.pdf
第2次(2005年4月~2009年3月)
http://www.jsae.or.jp/~dat1/interview/interview111202_report200910.pdf
2009年度(2009年4月~2010年3月)
https://www.jsae.or.jp/~dat1/katsudou/1287/1-1.pdf
2010年度-2013年度(2010年4月~2014年3月)
http://www.jsae.or.jp/~dat1/katsudou/2013/1287/7-1.pdf
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