① 将来の自動車技術を考える上で,必要不可欠となっているエネルギーの将来動向について検討をする.
② 特に輸送用エネルギーの利用に関する討議を通じて認識を深める.
委員長 | 飯田訓正(慶応義塾大学) |
幹事 | 金子タカシ(JXエネルギー)、菊池勉(日産自動車)、小酒英範(東京工業大学)、古関惠一(東燃ゼネラル石油)、前田義男(本田技術研究所)、吉松昭夫(トヨタ自動車) |
委員 | 大学・官庁等4名、企業・民間団体等11名、オブザーバ等7名 合計17名 |
2017年度はフォーラム開催は見送り、2018年度のフォーラム開催に向けて、17年度に開催する委員会での話題提供テーマの論議内容をフォーラムに反映し聴講者へ広くPRできるようにフォーラムのプログラムを十分時間を取って論議して行く。
そのため、委員会の話題提供テーマの選定を、年間を通して設定し、計画的な委員会運営を行う。
種別 | 日時 | 内容 |
オーガナイズドセッション |
5/26 |
燃費
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