公益社団法人 自動車技術会2016年春季大会　学術講演会

講演情報

セッション番号 54-16
セッション名 自動車の運動と制御 III
座長 (勤務先) ポンサトーン ラクシンチャラーンサク(東京農工大学大学院)
開催日・時間 5.26(木) 9:30-12:10
会場 パシフィコ横浜 会議センター 501
講演一覧

245. ロール運動に与えるサスペンションの影響に関する研究（第3報） リヤハーフモデルを用いたダブルウィッシュボーンの動的モデル構築

李 大維1);景山 一郎2);内藤 真先3)
1)日本大学;2)日本大学;3)本田技術研究所

246. 車輪のジャイロモーメントが操舵応答特性に及ぼす影響

山本 真規1)
1)トヨタ自動車

247. 車両横加加速度に基づくヨーモーメント制御手法の検討(第4報) レーンチェンジ操作に対する効果

高橋 絢也1);山門 誠2);長塚 敬一郎3)
1)日立製作所;2)神奈川工科大学;3)Hitachi Automotive Systems Europe

248. 高応答エンジンを用いた量産型G-Vectoring制御車両の開発

梅津 大輔1);安部 正人2);山門 誠3);狩野 芳郎4);高原 康典5);加藤 史律6);吉岡 透7);砂原 修8);高橋 絢也9)
1)マツダ;2)神奈川工科大学;3)神奈川工科大学;4)神奈川工科大学;5)マツダ;6)マツダ;7)マツダ;8)マツダ;9)日立製作所

249. G-Vectoring制御による目標コース追従性能向上メカニズムの検討

山門 誠1);安部 正人2);狩野 芳郎3);梅津 大輔4)
1)神奈川工科大学;2)神奈川工科大学;3)神奈川工科大学;4)マツダ

250. G-Vectoring制御による人が感じる車両運動性能向上効果に関する分析

吉岡 透1);安部 正人2);山門 誠3);狩野 芳郎4);塚野 孝俊5);加藤 史律6);梅津 大輔7);武田 雄策8);竹村 和紘9)
1)マツダ;2)神奈川工科大学;3)神奈川工科大学;4)神奈川工科大学;5)マツダ;6)マツダ;7)マツダ;8)マツダ;9)マツダ