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車輪速振動を用いた路面摩擦状態推定

Estimation of Tire-Road Friction Using Wheel Speed Vibration

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カテゴリ(英)Tire II

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著者(英)1) T.Umeno, 2) E.Ono, 3) K.Asano, 4) S.Ito, 5) M.Yamamoto, 6) Y.Yasui, 7) M.Sawada
勤務先1) トヨタ自動車, 2) トヨタ自動車, 3) トヨタ自動車, 4) トヨタ自動車, 5) トヨタ自動車, 6) -, 7) -
抄録路面の摩擦状態は, 予防安全システムにとって最も重要な情報の一つである.タイヤ-路面間の摩擦状態と車輪速信号の周波数特性との関係を理論的に明らかにし, この原理に基づく摩擦状態推定法を開発した.実車走行実験を通じ, 本推定法により定常走行状態でハイドロプレーニング現象を含む摩擦状態変化が検知できることを示した.
抄録(英)The tire-road friction is the most important information for active safety systems. However, most of the conventional friction estimation/detection methods work only unstable region. In this paper, a friction estimation method using a tire vibration model is proposed. It is based on the frequency characteristics of the wheel speed vibration which are related to the tire-road friction. The recursive least squares and the instrumental variable method are applied for on-line estimation. The experimental result shows that the proposed method applied to free rolling tire detects friction change from dry asphalt to iced road at constant speed without braking, accelerating or cornering.

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