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カーブでドライバが心地よいと感じるスイブル制御

Investigation of Driver’s Preferable Swivel Control on Curves

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カテゴリ特集 ヒトにやさしいテクノロジー
カテゴリ(英)TOPICS Technology “kind” to Humanity

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著者1) 萩原 亨, 2) 森下 昌彦
著者(英)1) Toru Hagiwara, 2) Masahiko Morishita
勤務先1) 北海道大学大学院, 2) ㈱デンソー
抄録ドライバが運転しやすいと感じるヘッドライトのスイブル制御を見つけるための調査を行った。曲線半径200m前後のカーブや上り下りの多い2車線道路(ワイディング路を懐疑したテスト走路)で実車実験を行った。実験用にドライバの予見時間を考慮した5種類のスイブル制御を用意した。被験者少数は36名(男性20名、女性16名)とした。20代から60代まで10歳刻みに年齢層を設定した。被験者属性として、コントラスト感度と動体視力を調査した。順序ロジットモデルを使って、5種類のスイブル制御とドライバ属性が運転感覚に与える影響を調べた。実験結果から、予見時間を3秒としたスイブル制御が最も高い評価を得た。また、性別・運転経験・視機能などのドライバ属性が快適性に与える影響があることを明らかにした。
抄録(英)The study investigated driver's preferable swivel control on curves of winding roads as a function of driver's age and gender. In a field experiment using a test vehicle at the test track of the Denso Abashiri Test Center in Hokkaido, 36 subjects were surveyed on their preference for the swivel control system under driving situation. We set five swivel control systems varied from no swiveling system to predicting swivel system. The subjects rounded the test truck under a swivel control system and assessed that swivel control system subjectively. The ordered logit model is applied for estimating effect of driver's attributes and visual functions on assessments of the five swivel control systems. It was found that the predicting swivel control system to illuminate at three seconds ahead of the current position is selected as the best preferred system.

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