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極超音速で飛行するWaveriderに対する形状設計,数値解析および風洞試験による空力特性の評価

Design and Evaluation of Aerodynamic Characteristics by Numerical Analysis and Wind Tunnel Testing for Hypersonic Waverider

書誌事項

カテゴリホットトピックス
カテゴリ(英)Hot Topics

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著者1) 坪井 伸幸, 2) 丸 祐介, 3) 藤田 和央
著者(英)1) Nobuyuki Tsuboi, 2) Yusuke Maru, 3) Kazuhisa Fujita
勤務先1) 九州工業大学, 2) 宇宙航空研究開発機構, 3) 宇宙航空研究開発機構
抄録マッハ数4を超える極超音速で飛行する飛翔体は,従来の遷音速で飛行する航空機と比べて揚抗比が半分以下になる.本稿では,極超音速で飛行するのに適した形状であるウェーブライダーと呼ばれる極超音速飛翔体について,これまで行ってきた形状の設計方法,数値解析および風洞試験について紹介する.
抄録(英)Hypersonic vehicles with hypersonic speeds above Mach number 4 have a lift-to-drag ratio(L/D)of less than those of conventional aircraft with transonic speeds. In this report, we introduce the configuration design method, numerical analysis, and wind tunnel testing of a flying vehicle called a waverider, which is suitable for flying with hypersonic speed.

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