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ヒルベルト変換を用いたトランジェント歯車回転挙動計測 加速時噛み合い騒音への適用

A new measurement method for the rotational movement of gear under transient state The application to analyze gear noise during acceleration

書誌事項

カテゴリ計測・解析
著者1) 大原 康司, 2) 北川 福郎, 3) 八百幸 誠二, 4) 清水 光一
著者(英)1) Kouzi Ohara, 2) Fukuo Kitagawa, 3) Seiji Yaoko, 4) Kouichi Shimizu
勤務先1) 日本自動車部品総合研究所, 2) 日本自動車部品総合研究所, 3) 日本自動車部品総合研究所, 4) トヨタ自動車
勤務先(英)1) Nippon Soken,Inc., 2) Nippon Soken,Inc., 3) Nippon Soken,Inc., 4) TOYOTA Mortor Corp.
抄録加速時噛み合い騒音の原因究明のため、ギヤ回転変動解析手法であるヒルベルト変換法に対し、回転信号をトリガーとして加え、高精度なトランジェント計測を可能とした。本計測を用い、加速時騒音の原因がギヤ伝達トルクに起因するギヤ変形による噛み合い状態悪化であることを明らかにした。
抄録(英)The authors develop a new measurement method for the rotational movement of gear under transient state. Transient state signals of gap-sensor which detected movement of gear teeth were transformed to quasi-steady state signals using trigger pulse which was gotten per revolution, and then analyzed with Hilbert Transform. It became clear that the gear noise during acceleration of gear rotational speed is generated by worsening gear meshing-performance due to elastic deformation of gear teeth caused by gear transfer torque.

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