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エンジン噴霧・混合気形成シミュレーションコード(GTT)の公開版について

Open Edition of Engine Spray and Mixture Formation Simulation Code (GTT)

書誌事項

著者1) 木下 幸一, 2) 後藤 新一, 3) 脇坂 知行, 4) 青柳 友三, 5) 石山 拓二
著者(英)1) Koichi Kinoshita, 2) Shinichi Goto, 3) Tomoyuki Wakisaka, 4) Yuzo Aoyagi, 5) Takuji Ishiyama
勤務先1) 産業技術総合研究所, 2) 産業技術総合研究所, 3) 大阪市立大学, 4) 新エィシーイー, 5) 京都大学
勤務先(英)1) National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, 2) National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, 3) Osaka City University, 4) New ACE Institute CO., LTD., 5) Kyoto University
抄録ディーゼルエンジンの研究・開発者に広く利用してもらうため、脇坂教授が開発したGTT法を基に、エンジン噴霧・混合気形成シミュレーションコードを作成した。これはディーゼル噴霧の他、予混合圧縮着火などのホローコーン噴霧にも対応している。安定計算の為のソルバー改良やプリ・ポストの整備を付加した。
抄録(英)On the basis of GTT method that Wakisaka professor of Osaka City University developed, the simulation code was improved and was developed. This development is aimed to widely use by the diesel engine researcher and developer. This simulation code GTT can be the spray and the mixture formation forecast in the engine cylinder. In addition, this GTT can estimate not only the diesel spray but also the hollow cone spray of HCCI. On the solver of GTT, the improvement on stabilization and convergence was added in respect of the calculation. The preprocessor and the postprocessor attempted the diversification of the output display, and the data entry was facilitated.

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