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動的剛性マトリクスを応用した車両運動解析法の開発

Vehicle Dynamics Analyzing Method by applying Dynamical Compliance Matrix(First Report) 

書誌事項

著者1) 占部 博之, 2) 豊島 貴行
著者(英)1) Hiroyuki Urabe, 2) Takayuki Toyoshima
勤務先1) 本田技術研究所, 2) 本田技術研究所
抄録車輌性能を検討していく上で今日機構解析による検討は欠かせないが車輌の運動性能とシャシー要素が持つ特性との因果関係を捉えにくい為仕様への見通しを立てにくいという欠点があった。我々は機構解析モデルから等価CPをはじめとする主要な物理特性を抽出し運動性能の検討を進めていく上でより見通しの良い手法を開発した。
抄録(英)Mechanical Simulation is crucial to find optimal chassis factor for improving vehicle performance. However, correlation between vehicle dynamics performance and specifications of each suspension has been difficult to identify clearly. Therefore, it is hard to apply the computed result to the real vehicle only by mechanical simulation. To resolve this issue, new method for dynamic compliance matrix by Multi Body Simulation Model has been developed to extract physical characteristics of major chassis setting such as equivalent Cornering Force Stiffness dynamically. This method increases the correlation between chassis setting and vehicle dynamics performance which can be applied to real vehicle effectively.

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