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振動エネルギー伝搬に基づく固体音低減

Structure-Borne Sound Reduction Based on Structural Intensity - Case of Structure with Multi Vibration Transmission Path -

書誌事項

著者1) 山崎 徹, 2) 石橋 俊一, 3) 沼田 臨, 4) 柴田 一朗, 5) 松本 秀一
著者(英)1) Toru Yamazaki, 2) Syunichi Ishibashi, 3) Nozomu Numata, 4) Ichirou Shibata, 5) Syuichi Matsumoto
勤務先1) 神奈川大学, 2) 神奈川大学大学院, 3) 神奈川大学大学院, 4) アルテアエンジニアリング, 5) アルテアエンジニアリング
抄録振動エネルギー伝搬(振動インテンシティ)の観点からの新しい機械構造物の振動騒音低減手法の開発を目指した研究を行っている.本報では,複数の伝搬経路を有する複合平板構造物を対象に,振動及び放射音低減を実現するコンセプトの有効性を数値計算により検証したことを報告する.
抄録(英)This paper presents the application results of a new structural design concept based on structural intensity for reducing structure-borne sound on a compound plate structure with multi vibration energy transmission paths. This concept is based on the interruption and promotion of the transmitted power. The concept is explained by using the modal expansion of structural intensity which is expressed by the superposition of weight function and cross-modal function. The cross-modal functions can be classified into two types without and with the contribution to the transmitted. The type of cross-modal functions without the contribution can be utilized for the interruption of the transmitted power.

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