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液体ピストン蒸気エンジンを用いた排熱再生システム

Liquid-piston Steam Engine for Waste Heat Recovery System

書誌事項

著者1) 小田 修三, 2) 八束 真一, 3) 新山 泰徳, 4) 福田 健太郎, 5) 金子 卓, 6) 西沢 一敏, 7) 鹿園 直毅
著者(英)1) Shuzo Oda, 2) Shinichi Yatsuzuka, 3) Yasunori Niiyama, 4) Kentaro Fukuda, 5) Takashi Kaneko, 6) Kazutoshi Nishizawa, 7) Naoki Shikazono.
勤務先1) デンソー, 2) デンソー, 3) デンソー, 4) デンソー, 5) デンソー, 6) デンソー, 7) 東京大学
抄録車両の廃熱回生システムでは、触媒後の排気熱源に適した発電技術(動作温度300℃以下)が必要とされている。本発表では、300℃以下で、廃熱発電用外燃機関として理論効率が高い液体ピストン蒸気エンジンを提案し、その動作原理を説明する。また車両の運転状態に応じて発電システムの効率を維持する駆動方法について述べる。
抄録(英)A novel liquid-piston steam engine which attain high efficiency as well as high reliability and low cost has been developed as a waste heat recovery system for automobile exhaust gas at T < 300 ℃. Thermal efficiency of 12.7 % is achieved at heating and cooling temperatures of 270 and 80 ℃, respectively. In addition, an engine control scheme which can maintain high efficiency under fluctuating driving power is proposed. The electrical outputs of waste heat recovery system with present liquid-piston steam engine are estimated to be 134 and 365 W under NEDC and HWFET modes, respectively.

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