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車室内温熱環境の新評価手法の開発

New evaluation method of unsteady and non-uniform environment in a passenger compartment

書誌事項

著者1) 今井 健二郎, 2) 片岡 拓也, 3) 増田 貴文, 4) 稲田 智洋
著者(英)1) Kenjiro Imai, 2) Takuya Kataoka, 3) Takafumi Masuda, 4) Tomohiro Inada
勤務先1) デンソー, 2) デンソー, 3) デンソー, 4) デンソー
抄録乗員の快適性向上や燃費向上に貢献する車室内空調を開発するために、定量的な温熱快適性評価手法が必要とされている。そこで、車室内の非定常、不均一な温熱環境の評価法を開発した。人体熱モデルを用いて各部位のSET*を計算し、乗員の温熱感と快適感を評価する。この手法の理論と応用例を述べる。
抄録(英)Quantitative evaluation method of thermal sensation and comfort has been required to develop new passenger car climate control systems that contribute to improve comfort or decrease fuel consumption. Therefore, evaluation method of unsteady and non-uniform environment in a passenger compartment has been developed. Passenger’s local body thermal sensations are evaluated by using partial SET* (Standard new Effective Temperature) that is calculated with a human thermal model. And passenger’s whole body thermal comfort is evaluated by local body thermal sensation. The theory of the method and some example of application results are introduced in this paper.

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