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自動車衝突時における自転車乗員用ヘルメットの有効性に関する研究

The effectiveness of bicycle helmet in car-cyclist collisions

書誌事項

著者1) 吉田 良一, 2) 増田 博之, 3) 岡田 宏, 4) 野邑 満教, 5) 藤居 睦代, 6) 水野 幸治
著者(英)1) Ryoichi Yoshida, 2) Hiroyuki Masuda, 3) Hiroshi Okada, 4) Mitsunori Nomura, 5) Chikayo Fujii, 6) Koji Mizuno
勤務先1) タカタサービス, 2) タカタサービス, 3) タカタ, 4) タカタ, 5) タカタ, 6) 名古屋大学大学院
勤務先(英)1) Takata Service, 2) Takata Service, 3) Takata, 4) Takata, 5) Takata, 6) Nagoya University
抄録自転車乗員用ヘルメットは一般に落下試験にもとづき設計されているが,このヘルメットの自動車衝突時の有効性については,多くの議論がある.本研究では歩行者頭部インパクタを用いて自転車用ヘルメットの有無について,車体への打撃実験および路面への落下試験を行い,頭部傷害値を比較した.
抄録(英)The head is the most frequently injured body region for cyclists in collisions against vehicles. In this study, the helmet performance was measured in drop tests and in pedestrian headform impact tests. The pedestrian adult headform with and without capping cyclist helmet was used. It was shown that the helmet was effective for head injury reduction in the drop test on the road surface. However, the headform impact tests on the car showed that the effectiveness of a helmet in car collisions was limited. In impacts with the windshield (where the cyclist head is most frequently impacted), the HIC was high and almost reached the injury threshold for the headform with helmet. The A-pillar is too stiff; and the HIC of the headform with a helmet exceeded 1000 in these impacts, even at a low velocity.

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