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輻輳角を指標とした漫然状態検知技術の実用性評価(第2報)

Evaluation of Vergence Angles as a Practical Measure for Detecting Aimless State(2nd Report)

書誌事項

著者1) 和久井 秀樹, 2) 平田 豊
著者(英)1) Hideki Wakui, 2) Yutaka Hirata
勤務先1) アイシン・コスモス研究所, 2) 中部大学
勤務先(英)1) Aisin Cosmos R&D, 2) Chubu University
抄録テストコースを走行中の実車のドライバーに対して視覚応答実験を行い、明らかな反応遅れが生じたときの眼球運動の特徴を解析した。その結果、緩やかな眼球運動と短い周期での輻輳角のゆらぎが同時発生することが判明し、これらは実車運転中のドライバーの漫然状態を検知しうる有望な指標であると考えられた。
抄録(英)Binocular eye movements were evaluated while subjects were driving a car around a test course and were concurrently performing a simple visuomotor reaction test. We found that when the subjects took significantly long reaction time even with their eyes open and looking straight ahead, the eyes fluctuated slowly (SEM) without making saccades and simultaneously the vergence angle rapidly changed (FVA). Thus the simultaneous occurrence of SEM and FVA can be a reliable objective measure of aimless states while driving in the real world as well as in driving simulations.

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