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ブレーキ摩擦特性の観察

Observation of Brake Friction Characteristics

書誌事項

著者1) 秋田 陽介, 2) 後藤 良次, 3) 若松 智之
著者(英)1) Yosuke Akita, 2) Yoshitsugu Goto, 3) Satoshi Wakamatsu
勤務先1) トヨタ自動車, 2) 豊田中央研究所, 3) アドヴィックス
勤務先(英)1) Toyota Motor, 2) Toyota Central Research and Development Laboratories, 3) ADVICS
抄録ブレーキ摩擦材における摩擦摺動面の動的観察を行った。観察にはディスクにホウケイ酸ガラスを使用し、摩擦材をディスクの一方から押付け、他方から摩擦摺動面を観察した。摩擦材には凝着系及びアブレーシブ系の2種類を用い、摩擦温度などがそれぞれの摩擦挙動に及ぼす影響を調べ、摩擦力変動メカニズムについて考察した。
抄録(英)Clarifying the friction interface phenomenon is one of the most important issues in the development of brake pads having stable friction force. This paper presents the dynamic observation unit of friction surfaces to clarify the friction phenomenon and considerations of mechanism on friction force variations. The disc material was used borosilicate glass to observe friction surface phenomenon. The phenomenon was recorded by CCD camera. Two kinds of friction materials were used to examine factors of influence that the friction temperature exerted on the friction force variations and friction behavior.

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