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No.80-21

著者	1) 今井翔太, 2) 神谷功揮, 3) 眞鍋快駆, 4) 國行浩史
著者（英）	1) Shota Imai, 2) Koki Kamiya, 3) Kakeru Manabe, 4) Hiroshi Kuniyuki
勤務先	1) 公立諏訪東京理科大学, 2) 公立諏訪東京理科大学, 3) 公立諏訪東京理科大学, 4) 公立諏訪東京理科大学
勤務先（英）	1) Suwa University of Science, 2) Suwa University of Science, 3) Suwa University of Science, 4) Suwa University of Science
抄録	前報にて3次元計測した道路線形情報から、横滑り限界速度を考慮した中山間地域の事故リスク評価手法を検討した。本研究では、カーブ誤認識による影響を加味した事故リスク評価手法を検討し、実際の事故現場にて検証した。さらに、この評価手法を中山間道路に適用し、事故のハザードマップの構築を検討した。
抄録（英）	In previous paper, evaluation model for four-wheeled vehicle accident risk in hilly and mountainous area was considered using side slip limitation speed by 3D measurement for road alignment. This paper studied to improve the risk evaluation model by considering the risk for curve misrecognition, and propose to look at real accident locations. Furthermore, hazard map for traffic accident in hilly and mountainous roads was constructed using the accident risk evaluation model. 翻訳

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例）X AND Y →「XかつY（を含む）」 X OR Z →「XまたはZ（を含む）」

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例）X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)

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例）W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

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