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自動車用燃料のカーボンニュートラル化への挑戦

The challenges of realizing carbon neutral fuels for automobiles

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

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著者1) 菅野 秀昭
著者(英)1) SUGANO HIDEAKI
勤務先1) ENEOS株式会社
勤務先(英)1) ENEOS CORPORATION
抄録2050年のカーボンニュートラル実現に向け、自動車用燃料のカーボンニュートラル化、特に再エネ合成燃料の社会実装に大きな期待が持たれている。実装には、燃料の原則であるS+3Eを維持し、技術開発や原料調達、国際ルールやコスト負担方法の整備等の課題解決が必要である。本報ではこれらの状況、課題等を紹介する。
抄録(英)Toward the realization of carbon neutrality by 2050, energy companies are faced to great expectations for social implementation of carbon neutralized fuels for automobiles, especially synthetic fuels from renewable energy. To be a winner of carbon neutrality while strictly holding S+3E, as fuel’s principle, it must be solved many issues such as not only R&D, but also resources’ procurement, international rules and cost-bearing methods. This report introduces the status and issues of carbon neutralization of fuels and synthetic fuels for renewable energy.

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