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高速度赤外線カメラを用いたエンジン筒内熱損失低減に関する研究

A Study on Reduction of In-Cylinder Heat Loss Using High-Speed IR Camera

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 宮下 和也, 2) 鈴木 浩高, 3) 松本 淳志, 4) 香川 景章, 5) 山下 健一
著者(英)1) Kazuya Miyashita, 2) Hirotaka Suzuki , 3) Atsushi Matsumoto , 4) Kageaki Kagawa , 5) Kenichi Yamashita
勤務先1) (株)いすゞ中央研究所, 2) (株)いすゞ中央研究所, 3) (株)いすゞ中央研究所, 4) (株)いすゞ中央研究所, 5) (株)いすゞ中央研究所
勤務先(英)1) ISUZU ADVANCED ENGINEERING CENTER, LTD., 2) ISUZU ADVANCED ENGINEERING CENTER, LTD., 3) ISUZU ADVANCED ENGINEERING CENTER, LTD., 4) ISUZU ADVANCED ENGINEERING CENTER, LTD., 5) ISUZU ADVANCED ENGINEERING CENTER, LTD.
抄録実エンジン筒内の熱伝達現象を詳細に把握することを目的として,石英ガラス表面に蒸着したクロム膜からの赤外放射分布を実機エンジンで可視化した.また赤外線放射強度計測結果を熱流束センサの点計測,CFDと連成させた1次元熱伝導計算結果と比較して,高速度赤外線放射計測の優位性と問題点について確認した.
抄録(英)In order to clarify the in-cylinder wall heat loss phenomena, visualization of flame behavior and wall surface temperature distribution was attempted in a top-view optical engine. Infrared radiation from chromium coated quartz window surface was visualized by high-speed infrared camera. Heat flux sensor measurement and CFD simulation were also conducted to compared with infrared radiation and to consider the effect of wall material difference between quartz and metal. The obtained high-speed infrared images successfully demonstrated the potential of the visualization technique for qualitative measurement of wall surface temperature distribution

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