クルマ造りと感性・知覚の可視化
Vehicle Development by using Visualization of KANSEI
- 提供方法
- 本サイト上にてダウンロード・閲覧可
- 形態
- 価格
- 一般価格(税込):¥1,100 会員価格(税込):¥880
- 文献番号
- 20217027
- 文献・情報種別
- シンポジウムテキスト
No.18-21
- 掲載ページ
- 1-6(Total 6 p)
- 発行年月
- 2022年 1月
- 出版社
- (公社)自動車技術会
- 言語
- 日本語
- イベント
- JSAE 2021年度シンポジウム
書誌事項
著者 | 1) 農澤 隆秀 |
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著者(英) | 1) Takahide Nouzawa |
勤務先 | 1) 広島大学 |
勤務先(英) | 1) Hiroshima Univ. |
抄録 | CAEやCFDも、最終的には、人がどう感じるのかによる「ものづくり」によって評価される。人の“不安感”等の感性や視覚知覚などを可視化できれば、感性を類型化するユーザーモデルを用い,個人の感性と機械とを最適化することで、新しいクルマ造りやサービスが可能になる.本講演では,この取り組みを紹介する。 |