炭素循環実現のための動・静脈産業連携
Integration of arterial and venous industries to realize carbon cycle
- 提供方法
- 本サイト上にてダウンロード・閲覧可
- 形態
- 価格
- 一般価格(税込)：￥1,100 会員価格(税込)：￥880
- 文献番号
- 20224433
- 文献・情報種別
- フォーラムテキスト（オンライン）
No.22FORUM-12
- 掲載ページ
- 1-33(Total 33 p)
- 発行年月
- 2022年 7月
- 出版社
- (公社)自動車技術会
- 言語
- 日本語
- イベント
- 自動車技術会フォーラム2022
書誌事項
| カテゴリ | PPT資料 |
|---|---|
| 著者 | 1) 吉岡 敏明 |
| 著者（英） | 1) Toshiaki Yoshioka |
| 勤務先 | 1) 東北大学 |
| 勤務先（英） | 1) Tohoku University |
| 抄録 | プラスチックを炭素循環の枠組みに入れるためには、静脈産業だけでなく、石油・化学産業等の動脈側の産業との融合が必要である。化学プロセスを使うことで、プラスチックの化学原料化や他素材との分離・分別する例を示し、プラスチック製造へと繋ぐことで炭素循環を実現するための動静脈産業融合の意義について紹介する。 |
| 抄録（英） | In order to put plastics into the framework of the carbon cycle, it is necessary to integrate not only the venous industry but also the arterial industry. Introducing the significance of inter-industry integration using chemical processes to realize the carbon cycle. 翻訳 |
