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自動運転モビリティサービスで切り開く未来社会

Future Society opened up with Autonomous Driving Mobility Services

書誌事項

カテゴリPPT資料
著者1) 奥 康徳
著者(英)1) Yasunori Oku
勤務先1) 株式会社本田技術研究所
勤務先(英)1) Honda R&D
抄録Hondaは,“世界中の一人ひとりの「移動」と「暮らし」の進化をリードする”を2030年ビジョンとして掲げ,移動に関する社会課題の解決と都市の活性化に貢献するために,自動運転モビリティサービスを2020年代半ばに提供することを目指している.本講演では,Hondaが目指す自由な移動の可能性が拡がる未来と,その取り組みについて紹介する.
抄録(英)In Honda's 2030 vision, we aim to “Lead the advancement of mobility and enable people everywhere in the world to improve their daily lives”. We aim to provide autonomous driving mobility services in the mid-2020s to help solve social issues related to mobility and revitalize cities. In this presentation, I will introduce Honda's vision of a future in which the possibilities for freedom of mobility expand and its initiatives to achieve this goal.

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