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フォーラムテキスト 将来のモビリティを考える:電動化と脱炭素への知恵

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商品内容

自動車を中心としたモビリティが持つ様々なポテンシャルがこれまでと大きく急激に変化している環境の中で、自動車技術会において最も早い時期より電動化、およびその先を見据えた技術や方向性の議論を続けている部門委員会の代表者による講義とパネルディスカッション行い、合わせて参加される方々と意見交換し貴重な情報共有エコシステムとなることを目指す。
カーボンニュートラルに関する議論は、それぞれの分野が目指す理想とこれまで果たしてきた役割が異なるため、本格的な議論が難しいとされてきている。ここでは、前段に各分野の理想と背景などを紹介を行い、その上で今後日本が国際社会で生き残っていくためにはどうしたらよいのかなどの本質的議論を行うことを目的とし、更には今後モビリティのカーボンニュートラルに関する最新情報を得るためのエコシステムと思って頂けることを目指す。

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検索ボックスの使い方

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例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

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例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

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