ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

都市交通における自動運転技術活用に向けた取組について

Actions Toward the Use of Autonomous Driving Technology in Urban Transport

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 福元 正武
著者(英)1) Masatake FUKUMOTO
勤務先1) 国土交通省都市局
勤務先(英)1) City Bureau, MLIT
抄録自動運転技術の進展は、都市に対して正負両面の側面があると考えられ、今後の自動運転技術の進展を見据え、都市における自動運転の活用方策の検討や、適切に対応できる環境づくりの推進が必要となっている。このため、国土交通省では検討会を設置して議論を進めているところであり、その最新の取組状況を紹介する。

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。