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動揺病モデリングと自動運転車への応用

Modeling motion sickness and its application to automated vehicles

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

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著者1) 和田 隆広
著者(英)1) Takahiro Wada
勤務先1) 奈良先端科学技術大学院大学
勤務先(英)1) Nara Institute of Science and Technology
抄録自動運転技術の進展により,乗車中の快適性についての研究開発に再び関心が寄せられている.本発表では動揺病(乗物酔い)に焦点を当て,その定量化手法(モデリング)と自動運転車を含む自動車への応用について述べる.
抄録(英)With the development of automated driving technology, there has been a renewed interest in research and development of motion comfort. This presentation focuses on motion sickness and describes its quantification method (modeling) and its application to automobiles including automated vehicles.

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