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仮想空間による自動運転車の安全性評価環境DIVP®の開発

Development of Driving Intelligence Validation Platform (DIVP®) for ADS Safety Assurance

書誌事項

カテゴリPPT資料
カテゴリ(英)PPT slides

翻訳

著者1) 井上 秀雄
著者(英)1) Hideo Inoue
勤務先1) 神奈川工科大学
勤務先(英)1) Kanagawa Institute of Technology
抄録自動運転開発には再現性の高いシミュレーション技術が欠かせない.本事業では複数センサを同時に評価できる精度の高いシミュレータの開発に競合メーカや大学が協力し、単独企業では実現が難しい世界的にもハイレベルなシミュレータを開発した.仮想空間でデジタルツインを築きリアルな評価環境でSoftware Defined Vehicle時代に貢献する.
抄録(英)Simulation technology with high reproducibility is indispensable for the development of automated driving. In this project, competing manufacturers and universities cooperated in the development of a highly accurate simulator that can evaluate multiple sensors simultaneously, and developed a world-class simulator that is difficult to realize by a single company. The simulator contributes to the era of software-defined vehicles by creating a digital twin in a virtual space and a realistic evaluation environment.

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