道路データを活用した新たな重量車評価手法の検討
Study on New Test Method of Real Driving Emissions for Heavy-duty Vehicle by Using Real Road Information
- 提供方法
- 本サイト上にてダウンロード・閲覧可
- 形態
- 価格
- 一般価格(税込):¥1,100 会員価格(税込):¥880
- 文献番号
- 20244380
- 文献・情報種別
- フォーラムテキスト(オンライン)
No.24-S5
- 掲載ページ
- 1-34(Total 34 p)
- 発行年月
- 2024年 7月
- 出版社
- (公社)自動車技術会
- 言語
- 日本語
- イベント
- 自動車技術会フォーラム2024(夏季)
書誌事項
カテゴリ | PPT資料 |
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カテゴリ(英) | PPT slides 翻訳 |
著者 | 1) 奥井伸宜 |
著者(英) | 1) Nobunori Okui |
勤務先 | 1) 自動車技術総総合機構交通安全環境研究所 |
勤務先(英) | 1) National Traffic Safety and Environment Laboratory |
抄録 | 大気環境改善の観点から,実車両を用い,実際の道路状況下で重量車の燃費や排出ガスを評価することが望まれている.しかし,実車両を用いた重量車RDE試験で,全ての型式を評価することは困難な状況である.そこで,従来の重量車試験法であるHILS手法と道路情報を組み合わせ,重量車RDEの代替評価の可能性を検討した. |