フォーラムテキスト 大変革期後にあたりまえとなる感覚(マインド)と、そこにあるモビリティのデザイン -今日の常識は明日の非常識-
Forum Text
- 提供方法
- 本サイト上にてダウンロード・閲覧可
- 形態
- ZIP
- 価格
- 一般価格(税込):¥4,180 会員価格(税込):¥3,344
- 文献・情報種別
- フォーラムテキスト(オンライン)
No.23-W12
- 発行年月
- 2024年 1月
- 出版社
- (公社)自動車技術会
- 言語
- 日本語
- イベント
- 自動車技術会フォーラム2023(冬季)
商品内容
人の“あたりまえ”の感覚は大変革期前と後では大きく変化しているはずです。特にCOVID-19の影響は大きく、オンラインでの活動が急激に浸透し、人とのコミュニケーションに対する考え方も大きく変わりました。Maas、CASE、SDGs、DX、電動化、自動化、、、と、今トピックに挙げられることも、すべてが“あたりまえ”となって、新しい価値観が形成されていることが予想されます。
我々の課題は大変革期以降にもとめられるものとはいったいどういったものか?フォーラムでは業界内だけでなく外部からの視点でのご講演も頂くことで、将来、市場で当たり前となる新しい価値観やその源にある人のマインドを明らかにし、本質的に望まれるモビリティデザインのビジョンを見出したいと考えています。