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新金型冷却構造による鋳造サイクルタイム短縮

Shortening Casting Cycle Time by New Mold Cooling Structure

書誌事項

カテゴリ論文・報告
著者1) 鎌田 光春, 2) 永井 航
著者(英)1) Mitsuharu Kamada, 2) Wataru Nagai
勤務先1) いすゞ, 2) いすゞ
勤務先(英)1) ISUZU, 2) ISUZU
抄録ダイカストの生産性向上のためには鋳造サイクルタイムの短縮が重要である.これには鋳造工程内の凝固時間を短縮することが有効であるが,凝固時間を短縮すると金型冷却が追いつかず,金型内の溶融材料が凝固しきらないことでトラブルが発生してしまう.本稿では,鋼と銅を拡散接合した材料を用いることで熱伝達を向上させた新構造の採用により,金型冷却を強化し,鋳造サイクルタイムの短縮を実施した事例及び,新構造の耐久性追跡調査の結果を紹介する.

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