ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

企画段階におけるRDE 開発環境の構築とその活用

Construction and Utilization of RDE Development Tool Using for Planning Stage

書誌事項

カテゴリ論文
カテゴリ(英)Technical Papers and Explanation

翻訳

著者1) 大久保 泰宏, 2) 瀬戸 洋紀, 3) 石川 直也
著者(英)1) Yasuhiro Okubo, 2) Hiroki Seto, 3) Naoya Ishikawa
勤務先1) いすゞ中央研究所, 2) いすゞ中央研究所, 3) いすゞ中央研究所
勤務先(英)1) ISUZU ADVANCCED EBNGINEERING CENTER, 2) ISUZU ADVANCCED EBNGINEERING CENTER, 3) ISUZU ADVANCCED EBNGINEERING CENTER
抄録実路で排出ガス測定を実施するRDE(Real Driving Emissions)に対応したエンジン開発を行うためにRDE 法規要件を満足する走行パターンをランダムに生成するツールを開発した。このツールを活用することで排出ガス規制適合が困難となる走行パターンを見出すことが可能となり、企画段階で排出ガス低減に対する対策の指針を示すことが可能になった。
抄録(英)Our simulation tool allows generation of random driving conditions compliant with Real Driving Emission regulations to study engines for actual road exhaust emission tests. Using this simulation tool,the worst case of driving condition was extracted, and guidelines for countermeasures to reduce exhaust emissions were provided at the planning stage.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。