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SUBARU コネクテッド自動運転の研究

Research and Development of Next Generation Connected Automous Vehicle

書誌事項

カテゴリ論文
カテゴリ(英)Technical Papers and Explanation

翻訳

著者1) 小山 哉, 2) 長谷川 悠, 3) 山口 史人, 4) 溝口 雅人, 5) 長谷川 悠
著者(英)1) OYAMA Hajime, 2) HASEGAWA Yu, 3) YAMAGUCHI Fumihito, 4) MIZOGUCHI Masato, 5) HASEGAWA Yu
勤務先1) スバル, 2) スバル, 3) スバル, 4) スバル, 5) スバル
勤務先(英)1) SUBARU, 2) SUBARU, 3) SUBARU, 4) SUBARU, 5) SUBARU
抄録次世代のレベル3、レベル4 の自動運転実現に向け、特性の異なるセンサにより「継続性」と「冗長性」を持った自動運転試験台車を製作した。さらにコネクテッドによりこれら特性を強化するとともに、車両とサーバを低遅延ネットワークで結び、サーバによる管制制御アルゴリズムを構築。車載センサでは難しい合流区間でのスムースな合流自動運転制御をシミュレーションで検証した。
抄録(英)For the realization of next-generation Level 3 and Level 4 autonomous driving,we have developed an autonomous driving test vehicle with“continuity”and“redundancy”using sensors with different characteristics. Furthermore, by strengthening these characteristics with“Connected”,we have developed a server-based vehicle control algorithm that connects the vehicle and the server with a low-latencynetwork. Using HIL Simulator, we verified the smooth merging automatic driving control in the merging section, which is difficult with the in-vehicle sensor.

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