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TOYOTA LQ

The Toyota LQ

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カテゴリ論文
カテゴリ(英)Technical Papers and Explanation

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著者1) 井戸 大介 , 2) 武井 達弥 , 3) 岩田 洋一 , 4) 関沢 省吾 , 5) 中川 俊 , 6) 戸田 隆宏
著者(英)1) Daisuke Ido, 2) Tatsuya Takei, 3) Yoichi Iwata, 4) Shogo Sekizawa, 5) Satoshi Nakagawa, 6) Takahiro Toda
勤務先1) トヨタ自動車, 2) トヨタ自動車, 3) トヨタ自動車, 4) トヨタ自動車, 5) トヨタ自動車, 6) トヨタ自動車
勤務先(英)1) Toyota Motor, 2) Toyota Motor, 3) Toyota Motor, 4) Toyota Motor, 5) Toyota Motor, 6) Toyota Motor
抄録TOYOTA LQ は未来の愛車体験をコンセプトに,本邦にとって節目となる2020 年に向けて開発された.従来の所有を前提とする「愛車」の概念を発展させ,MaaS 時代の「愛車」とは何かを突き詰めた.また,一般販売しないが公道を走行するモデルとして,多くの世界初,トヨタ初の先進技術を採用し,試乗いただく方にいち早く未来を感じていただくとともに,お客様の声を開発にフィードバックし,さらに技術を進化・深化させることを狙った.本稿では特に後者に焦点を絞り,LQ で採用した各種技術を俯瞰的に概説する.
抄録(英)The Toyota LQ was developed for the milestone year of 2020 under the concept of showcasing ideas for the beloved cars of the future. The LQ embodies the essence of what can make a car truly beloved in the age of Mobility as a Service (MaaS), building upon the conventional concept of cars as a possession. In addition, although not intended for general sale, a model featuring a wide range of advanced world-first and Toyota-first technologies was developed to be driven on public roads. This model was developed to give people the opportunity to test drive and experience the future at first hand, create customer feedback for development, and to help further advance and enrich the component technologies. This article focuses on the latter objective and provides a panoramic outline of the technologies used in the LQ.

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