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令和2年度スマートモビリティチャレンジの先進パイロット地域の取組みと横断分析の紹介

Introduction of Initiatives and Cross-sectional Analysis of Advanced Pilot Area in 2020 Smart Mobility Challenge

書誌事項

カテゴリモビリティが実現する地域社会づくり
カテゴリ(英)Developing a Mobility to Create a Future Community

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著者1) 橋本 尚久
著者(英)1) Naohisa Hashimoto
勤務先1) 産業技術総合研究所
抄録令和2年スマートモビリティチャレンジの先進パイロット地域について、スマートモビリティチャレンジ協議会の紹介、各実証地域の取り組みの概要と結果、また横断的な分析結果について説明する。
抄録(英)In FY2020, 2nd Smart Mobility Challenge Project was produced by Ministry of Economy Trade and Industry(METI) and Ministry of Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism in Japan(MLIT). In METI side of the project, 16 regions for achieving social implementation of new mobility services were selected as “advanced pilot areas”. In this paper, the introduction, objective and result of each region are explained. In addition, the conducted cross-sectional analysis related to life space assessment, which can be expanded by new mobility service, and the result will be explained.

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