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速度回復を目的とした高速道路サグ部における路面標示対策

Road Marking Measures on Expressway Sag Section for Speed Recovery

書誌事項

カテゴリモビリティが実現する地域社会づくり
カテゴリ(英)Developing a Mobility to Create a Future Community

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著者1) 永見 豊, 2) 原田 秀一, 3) 青木 秀剛
著者(英)1) Yutaka Nagami, 2) Shuichi Harada, 3) Hidetaka Aoki
勤務先1) 拓殖大学, 2) ネクスコ東日本エンジニアリング, 3) ネクスコ東日本エンジニアリング
抄録高速道路サグ部における速度回復を促す路面標示について,文字標示により直接指示する案と図形の配置間隔を変化させて減速感を高める案を作成し,ドライブシミュレータ実験によりその効果を検証した.その結果,文字標示の効果は高く,減速感を高める案は密から疎へのギャップを高くする必要があることが分かった.
抄録(英)For the purpose of speed recovery on the expressway sag section, we created some plans to draw letters and enhance the feeling of deceleration on the road surface. The effect was verified by the drive simulator experiment. As the result, it was found that the effect of the character marking is high, and that it is necessary to increase the gap from dense to sparse in order to increase the feeling of deceleration.

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