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ETC2.0の自動運転への活用と拠点用路側機によるプローブデータの収集拡大

Application of ETC2.0 for Autonomous Driving and Expansion of Probe Data Collection by RSU for Hub

書誌事項

カテゴリモビリティが実現する地域社会づくり
カテゴリ(英)Developing a Mobility to Create a Future Community

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著者1) 半田 悟, 2) 折野 好倫, 3) 山口 章平, 4) 渡辺 直明, 5) 佐々木 浩一
著者(英)1) Satoru Handa, 2) Yoshitomo Orino, 3) Shohei Yamaguchi, 4) Naoaki Watanabe, 5) Koichi Sasaki
勤務先1) 道路新産業開発機構, 2) 道路新産業開発機構, 3) 道路新産業開発機構, 4) 道路新産業開発機構, 5) 道路新産業開発機構
抄録ETC2.0を用いた自動運転向け路車連携サービスの研究が進んでいる。また、物流拠点などに設置可能な路側機を用いることでラストワンマイルのETC2.0プローブデータを速やかに収集でき、プローブを用いた車両運行管理の適用範囲を拡大することが可能となった。これら最新の状況について解説する。
抄録(英)Study about road-vehicle collaboration services for autonomous driving with ETC2.0 make progress day by day. Furthermore, ETC2.0 is expected to expand the fleet manageable area by collecting probe data around hub more quickly with using RSU(Road-Side-Unit)configured for hub such as logistics and transportation. In this article, we introduces current situation about ETC2.0 and relevant service.

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