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MAZDA MX-30のデザインコンセプトと共創

Co-creation Work and Design Concept in MAZDA MX-30

書誌事項

カテゴリ次世代モビリティデザイン
カテゴリ(英)Next-generation Mobility Design

翻訳

著者1) 松田 陽一
著者(英)1) Youichi Matsuda
勤務先1) マツダ
抄録現代のクルマ作りは高度に専業化し分業化され,関係者が同じビジョンを描きながら一台のクルマを作り上げると言うのは難しくなっている.マツダの電動化技術のリーディングモデルとして開発されたMX-30のデザインコンセプトワークを通して,その過程で行われたマツダの「共創」の一端をお伝えする.
抄録(英)In the current vehicle development, its tasks have been divided into various fields, and it has become more difficult for all people related to the development to draw the same vision for vehicle development. This paper describes part of co-creation activities conducted through the design concept work of the MX-30 which was developed as a leading model of Mazda’s electrification technology.

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