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脊柱形状の個人差を考慮した着座負担低減技術の検討

Investigation of Seating Burden Reduction Technologies in Considerationof Individual Diff erences in Spinal Shape

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カテゴリホットトピックス
カテゴリ(英)Hot Topics

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著者1) 太田 誠, 2) 平山 健太, 3) 櫻井 篤実
著者(英)1) Makoto Ohta, 2) Kenta Hirayama, 3) Atsumi Sakurai
勤務先1) 本田技研工業, 2) 本田技研工業, 3) 本田技術研究所
抄録自動車での乗員の着座負担を低減することを目的に,着座負担を感じやすい脊柱形状を有する人を対象として,シートによる身体の支持方法について検討した.その結果,第3腰椎から第3仙椎までを適正に支持することにより,肩や腰椎下部に負担を感じやすい人であっても,着座負担を低減できることがわかった.
抄録(英)The purpose of this research is to reduce physical burden when driving. For subjects with the spine shape that tend to sense burden easily, investigated how to support the body by the seat. As a result, it was found that by supporting from the 3rd lumbar vertebra to the 3rd sacral vertebra properly, even people who tend to sense the physical burden at the shoulder and the lower lumbar can reduce the burden.

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