ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

自動車産業の未来と基本的思考枠組

A Basic Framework for Analyzing Future of the Automobile and the Auto Industry

書誌事項

カテゴリCASEで変革する日本のものづくり
カテゴリ(英)Japanese Manufacturing Reformed in CASE

翻訳

著者1) 藤本 隆宏
著者(英)1) Takahiro Fujimoto
勤務先1) 早稲田大学
抄録この論文では、自動車産業の将来を、流行現象に振り回されずに、本質論と歴史認識を踏まえて分析するための思考枠組・分析枠組として、CAP(Capability-Architecture-Performance)モデルと上空・低空・地上の3層分析枠組を提示し、用いて、いわゆるCASEなど自動車・自動車産業の将来について概要を論じる。
抄録(英)This paper proposes CAP (Capability-Architecture-Performance) approach to industrial competitiveness and evolution, and apply this general framework to the issue of the future of the automobile and the automobile industry, inckluding so called CASE (Connected, Autonomous, Shared/Service, Electric).

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。