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モビリティにおける快適性向上への取組みと将来展望

Approaches and Future Prospects for Improving Comfort in Mobility

書誌事項

カテゴリ車をもっと快適に
カテゴリ(英)Make Your Car More Comfortable

翻訳

著者1) 須田 義大, 2) 郭 鐘聲, 3) 河野 賢司
著者(英)1) Yoshihiro Suda, 2) Jongseong Gwak, 3) Kenji Kouno
勤務先1) 東京大学, 2) 東京大学, 3) 東京大学
抄録東京大学では各分野専門家による研究グループを構成して、モビリティの快適性を向上させる評価手法や設計手法の研究を横断的に進めている。100年に一度といわれる転換点を迎え、CASE、MaaSといった言葉で表現される自動車に求められるモビリティの快適性について、最新の状況と将来展望を解説する。
抄録(英)The University of Tokyo has formed a research group of experts in various fields to conduct cross-sectional research on evaluation methods and design methods to improve the comfort of mobility. As we enter a turning point that is said to occur only once in a century, and automobiles are discussed in terms of CASE and MaaS, this paper describes the latest situation and future prospects of mobility comfort required for automobiles.

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