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車室内の温度変化に伴うドライバの覚醒度と温熱快適性の関連性とその適用の可能性

Relationship between Arousal Level and Thermal omfort of Driver Associated with Changes in Cabin Temperature and Its Feasibility of Application

書誌事項

カテゴリ車をもっと快適に
カテゴリ(英)Make Your Car More Comfortable

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著者1) 郭 鐘聲, 2) 小竹 元基
著者(英)1) Jongseong Gwak, 2) Motoki Shino
勤務先1) 東京大学, 2) 東京大学
抄録本稿では、運転時のドライバの覚醒度と温熱快適性の両立を可能とする車内の温熱環境設計を目指し、室内温度の変化がドライバの覚醒度と温熱快適性に及ぼす影響について検討した研究内容について紹介する。併せて、温熱環境制御の適用における今後の課題と展望について述べる。
抄録(英)In this paper, we introduce our research on the effects of changes in cabin temperature on driver arousal and thermal comfort, to design a thermal environment in a vehicle that enables both driver arousal and thermal comfort during driving, and discuss prospects and future issues in the application of thermal factors control.

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