ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

自動運転における通信技術の基本と仕組み

Fundamentals of V2X Radio Communication Systems for Autonomous Driving

書誌事項

カテゴリ自動運転の技術をバラす!
カテゴリ(英)Configuration of Automated Driving Technologies

翻訳

著者1) 杉沼 浩司
著者(英)1) Koji Suginuma
勤務先1) 日本大学
抄録車車間通信や路車間通信といったV2Xの基盤となる無線技術を解説する.まず,1990年代以来使われてきた技術と新提案の勃興,行政府による決断といった経緯を報告する.次いで今後の発展の方向を示し,同時に期待される用途に触れる.自動運転社会実現に向けて開発が進む新世代の無線技術の一端を報告する.
抄録(英)V2X related wireless technologies lie as V2V and V2I communications fundamentals. This report explains the basic ideas of these technologies. First, traditional technologies, new proposals, and the administration’s decisions are described. Second, this report touches on new technology developments and newly expected use cases. Finally, the report explains the new generation of wireless communication technologies to make autonomous driving society feasible.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。