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非接触振動評価に基づく触覚インターフェースの特性評価と最適化

Characterization and Optimization of Haptic Interfaces based on Noncontact Vibration Assessment

書誌事項

カテゴリホットトピックス
カテゴリ(英)Hot Topics

翻訳

著者1) ヨハン・シェル, 2) 若月 祥子, 3) 廣川 達彦
著者(英)1) Shoko Wakatsuki, 2) Tatsuhiko Hirokawa, 3) Jochen Schell
勤務先1) Polytec, 2) ポリテックジャパン, 3) ポリテックジャパン
抄録自動車への採用が進む,タッチパネル等に触覚フィードバックを持たせることができるハプティックインタフェース技術は,主に機械振動もしくは超音波を応用したものである。本稿では,ハプティックインタフェースの特性評価を目的とした,非接触振動測定手法を用いた振動および超音波の測定と可視化について検討する.
抄録(英)Adoption of haptic interfaces in consumer products as well as cars has seen strong growth in recent years, which has also given a boost to the development of haptic technologies which feature novel capabilities like localized haptic feedback for surface haptic devices and mid-air haptics. Most of these technologies are based on mechanical, mostly ultrasonic vibration or motion, which need to be quantified and localized for performance verification and model validation. This article explores the use of non-contact vibration measurement and visualization with relevant haptic feedback technologies for haptic device characterization.

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