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ドライバ評価手法の「温故知新」

“Visiting Old, Learn New.”─Some Episodes on Driver Evaluation Method

書誌事項

カテゴリ新時代のモノづくり計測と車内外状態計測
カテゴリ(英)Next Measurements for Manufacturing and Live Status of In/Outside Cars

翻訳

著者1) 石橋 基範
著者(英)1) Motonori Ishibashi
勤務先1) 日本大学
抄録ドライバ評価に必要な三要素のうち,「ものさし」は計測や指標化(解析)の方法である.「テスト方法」は,対象タスクや運転状況・環境の設定,およびドライバ像を指す.「OK/NGの判断方法」は,ドライバにとってのインパクトの見積もりである.これらについて,本稿では過去の研究での様々な工夫や考え方を概説する.
抄録(英)Three components required in driver evaluation are defined at first in this paper. “Measure” is methods to measure and analyze driver’s responses, which lead to make indices. “Test method” includes driver’s task, setup of driving situation/environment, and driver’s individual characteristic. “Method for OK/NG judgment” is estimation of positive/negative effect on driver. The author introduces various ingenuities and ways of thinking which were adopted in past studies in order to promote the methods for driver evaluation.

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