ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

メニーコア時代に向けたモデルベース並列化技術とその実用化ツールの紹介

Introduction of Model-Based Parallelization Technology and its Practical Tools for the Many-Core Era

書誌事項

カテゴリホットトピックス
カテゴリ(英)Hot Topics

翻訳

著者1) 藤本 洋, 2) 長島 富雄, 3) 長沼 瞭介
著者(英)1) Hiroshi Fujimoto, 2) Tomio Nagashima, 3) Ryosuke Naganuma
勤務先1) イーソル, 2) 日産自動車, 3) 日産自動車
抄録近年,車載をはじめとした組込みシステムにおいても,マルチコア・CPUが採用されている.「モデルベース並列化」はそのようなCPUを有効利用するための並列ソフトウエアの開発を支援する.本稿では「モデルベース並列化技術」の解説及びそれを実用化したツールの紹介を行う.
抄録(英)In recent years, multi-core CPUs have been used in automotive and other embedded systems. “Model-based parallelization” supports parallel software development to make effective use of such CPUs. This paper describes“ model-based parallelization technology” and introduces tools that put it to practical use.

翻訳

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。