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Vol.76 No.10

カテゴリ	ホットトピックス
カテゴリ（英）	Hot Topics 翻訳
著者	1) 竹原昭一郎, 2) 立原誠也
著者（英）	1) Shoichiro Takehara, 2) Seiya Tachihara
勤務先	1) 上智大学, 2) ホンダアクセス
抄録	本研究では，制動の快適性について検討を行った．まず，評価グリッド法による評価要因の抽出を行った．そして，SD法アンケート実験を行い，制動の嗜好性について調査を行った．さらに，制動パターンの変化が快適性に与える影響について検討し，制動の嗜好性について複数グループに分類し，類型化の有効性について示した．
抄録（英）	Recently, research and development of autonomous driving technology has been actively conducted. In order to autonomous driving technology to be widely accepted by general users, sensory of security and comfortable behavior of vehicle is required. Therefore, this study aims to clarify the relationship between sensibility of occupant and brake operation during autonomous driving. Questionnaire surveys using real vehicle were conducted. From the result of using the average value, we could not show the feature about the brake operation. However, by classifying into groups using cluster analysis, the details of braking preference of each type were clarified. 翻訳

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例）X AND Y →「XかつY（を含む）」 X OR Z →「XまたはZ（を含む）」

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例）X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)

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例）W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

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