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自動運転レベルの分類で整理したドライバ運転行動研究の変遷

Transition of Driver Behavior Studies Categorized with Levels of Driving Automation

書誌事項

カテゴリドライバ評価手法のこの10年と将来展望
カテゴリ(英)Driver assessment methodology: the last decade and future perspectives

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著者1) 竹本 雅憲
著者(英)1) Masanori Takemoto
勤務先1) 成蹊大学
抄録ドライバ運転行動の研究は,交通事故防止を目指しながら,運転自動化技術の進展とともに研究課題に取り組んできた.本稿では,自動運転レベルにもとづき,手動運転,運転支援,システムからドライバへの運転交代,自動運転に分類して,いくつかの研究論文を取り上げながら過去10年間の研究動向を概説する.
抄録(英)Driver behavior studies have worked on various reserch issues with advances in driving automation technology, with the aim of preventing traffic accidents. This article reviews reseah trends of the last 10 years introducing some papers discussed on driver behavior using the categories of levels of driving automation: manual driving (level 0), driving support (level 1, 2), driving transition (level 3) and automated driving (level 4).

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