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身体負担評価ツールの現状と研究動向

Current Status and Research Trend of Physical Workload Assessment Tools

書誌事項

カテゴリドライバ評価手法のこの10年と将来展望
カテゴリ(英)Driver assessment methodology: the last decade and future perspectives

翻訳

著者1) 茅原 崇徳
著者(英)1) Takanori Chihara
勤務先1) 金沢大学
抄録身体負担の軽減は,製品や作業環境の設計において考慮すべき要因の一つである.本稿では,身体負担評価ツールの代表例として,表面筋電図,デジタルヒューマンモデリング,および観察法について,その概要を説明する.また,身体負担評価に関する研究動向を紹介する.
抄録(英)Physical workload reduction is one of the factors to be considered in the design of products and work environments. This paper provides an overview of surface electromyography, digital human modeling, and observation methods as representative examples of physical workload assessment tools. Research trends in physical workload assessment are also introduced.

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