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多目的設計探査手法を活用した車体質量と剛性のトレードオフ検討技術の開発

Development of Trade-Off Study Technique between Vehicle Body in White Mass and Stiffness Using Multi-Objective Design Exploration Algorithm

書誌事項

カテゴリ最新のボデー構造とそれを支えるDX
カテゴリ(英)Latest body structure and supporting DX

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著者1) 森田 正興, 2) 藤田 預詞雄, 3) 小島 茂樹, 4) 大野 友也, 5) 川原 康照
著者(英)1) Masaoki Morita, 2) Yoshio Fujita, 3) Shigeki Kojima, 4) Tomoya Ono, 5) Kosho Kawahara
勤務先1) トヨタ自動車, 2) トヨタ自動車, 3) トヨタ自動車, 4) トヨタ自動車, 5) トヨタ自動車
抄録本報では、多目的設計探査手法を活用した車体質量と剛性のトレードオフ検討技術を提案する。部品板厚を対象としたサンプリング計算後、機械学習にてサロゲートモデルを構築する。サロゲートモデル活用にてパレートフロントを明示、パレート解の仕様から目標達成の対策検討を実施可能であることを示した。
抄録(英)In this paper, trade-off study technique between vehicle body in white mass and stiffness is proposed by using multi-objective design exploration algorithm. After sampling analysis for the part thickness, surrogate models were created by machine learning technique. Pareto front was specified by use of the surrogate model, and the specifications of the Pareto solution enabled countermeasure study to achieve the target between vehicle body in white mass and stiffness.

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