ログインしてください

文献・情報検索システム

日本語

ENGLISH

ヘルプ

ログインしてください

  • 詳細情報

第72回 自動車技術会賞 資料1 - 技術貢献賞 安全運転支援技術・自動運転技術の研究開発と実用化への貢献

72nd JSAE Award Poster #1

商品詳細

第72回 自動車技術会賞 資料1 - 技術貢献賞

授賞理由

受賞者は35年に渡り自動車の安全運転支援技術に携わり、技術黎明期においては、日本初の電子制御制動力配分システムや、世界初の衝突軽減ブレーキ技術の実用化に尽力した。また、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システムへの参加により自動運転の社会実装に関する成果発表や国際連携を推進した。2015年、2017年には、東京臨海部において高速道自動運転システムの実証実験を行った。更に、関連省庁との情報共有・意見交換により、自動運転レベル3を実用化するための法整備に貢献した。それらの成果として、2021年3月に自動運転レベル3を世界で初めて実用化した。このように受賞者は、安全運転支援技術や自動運転技術の研究開発のみならず、制度や社会的受容性に係る課題を解決し、自動車技術の進化と普及に多大な貢献をした。

摘要

・「文献・情報検索システム」ユーザの方はどなたでも無料でご購入いただけます。

検索について

閉じる

検索ボックスの使い方

検索条件は最大5件まで入力可能です。検索ボックスの数は右側の「+」「−」ボタンで増減させることができます。
一つの検索ボックス内に、複数の語句をスペース(全角/半角)区切りで入力した場合、入力した語句の“すべてを含む”データが検索されます(AND検索)。
例)X(スペース)Y →「XかつY(を含む)」

「AND」「OR」プルダウンの使い方

「AND」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“双方を含む”データが検索されます。また、「OR」を指定すると、前後の検索ボックスに入力された語句の“いずれかを含む”データが検索されます。
例)X AND Y →「XかつY(を含む)」  X OR Z →「XまたはZ(を含む)」
AND検索とOR検索が混在する場合は、OR検索が優先されます。
例)X AND Y OR Z → X AND (Y OR Z)
AND検索と複数のOR検索が混在する場合も、OR検索が優先されます。
例)W AND X OR Y OR Z → W AND (X OR Y OR Z)

検索フィルタの使い方

検索結果の件数が多すぎる場合など、さらに絞り込みしたいときに「検索フィルタ」を使います。各項目にチェックを入れると、その項目が含まれるデータのみに検索結果が絞り込まれます。
各項目後ろの「()」内の数字は、その項目が含まれるデータの件数です。

検索のコツ

著者名で検索するときは、「自動車 太郎」のように、姓名をスペースで区切って入力してください。